LINE訴訟の短いアップデートです。2026年7月16日、LINE側から第3準備書面が提出期限の翌日に提出されました。期日は明日です。

5月の書面では「異常な接続」を検知したとしか書かれていませんでしたが、今回は3点が挙げられています。公式アプリでは使用しないプロトコルでの接続、AWS に割り当てられたIPアドレスからの接続、それに、それまでは日本語設定のスマートフォンのクライアントから接続していたのに、他言語設定のアプリ又はサービスを使用した接続が確認されたこと、という点です。

あわせて、不正利用に用いられる可能性が高いとみなすアクセス条件をリスト化して自動で検知していること、それらの条件が重複して検知された場合にアカウントを停止していることも説明されています。つまり、複数のシグナルの組み合わせで機械がアカウントを凍結したということです。

以前にも書いたとおり、私は自分の端末で公式クライアントしか使ったことがありません。

提出された証拠は、LINE社の内部システムと思われる画面の写しです。不鮮明で読み取れない箇所があり、項目のほとんどは黒塗りです。代理人からクリーン版を請求してもらっています。

期日のあとにまた報告します。


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