LINE訴訟の短いアップデートです。2026年5月8日、LINEから第2準備書面が提出され、利用停止の理由が開示されました。

書面によると、LINEは私のアカウントから「異常な接続」を検知したとのことです。LINE側の主張は、そのような接続がサービスへの攻撃や不正操作(多数ユーザーへの友だち追加、メッセージ送信など)に利用される可能性があるためというものです。

開示の曖昧さについては、「具体的な基準や理由を開示すれば、不正利用者に検知ロジックや回避方法を学習させてしまうため」というのがLINE側の説明です。

念のため記載しておくと、私はLINEの公式クライアント(Androidアプリ、LINE Web、Windowsアプリ)しか使用したことがなく、自分の端末からのみ利用しています。LINEのAPIを直接叩くようなスクリプトも、第三者製・改造クライアントも使ったことがありません。LINE側で何を検知したのかは不明ですが、少なくとも私自身は異常な使い方をしたことはありません。

ともあれ、次回期日は予定どおり2026年5月12日です。


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