LINE訴訟の短いアップデートです。LINE側から和解案が届き、代理人が修正案を加えたうえで送ってくれました。

和解案では、LINE社が私のアカウントの利用停止を解除する一方で、私はログイン情報の管理を強化する必要があります(強力なパスワードへの変更や、パスワードでのログインの無効化など)。もともとしていたことではありますが、誠意を示すためにも、念のためパスワードを変更しました(ランダムに生成し、パスワードマネージャーに安全に保管しておきました)。

代理人は、同じような接続がまた検知された場合の手続きを追記してくれました。LINE社は停止する前に私に通知し、その接続が私によるものではないことを示す期間を2週間設ける、というものです。

和解案には口外禁止の条項もあります。LINE社が停止理由について主張した内容、和解の内容、和解で解決したという事実そのものを、第三者に話してはいけないというものです。私はこの条項を丸ごと削除してほしいと代理人に伝えました。裁判は公の場で行うものであるべきですし、LINEは社会インフラになっています。その利用が理由も示されないまま制限されるのはよくないことだと思います。この訴訟の経過はこれまでブログで公開してきたので、結果も報告するつもりです。

次回期日は2026年11月13日です。


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