LINE訴訟の短いアップデートです。2026年7月21日に期日がありました。

LINE側は、第3準備書面で挙げた接続が利用規約上の停止事由に該当すると主張し、現時点ではこれ以上の主張や証拠提出は予定していないと説明しました。

裁判所から、被告の証拠についてどう認識しているか確認があり、代理人を通じて、被告が主張する異常な接続には心当たりがない、と回答しました。

次はこちらの番です。被告の第3準備書面と証拠に対する反論書面を提出する予定です。裁判所からは、次回のこちらの反論の内容次第では、その後の進め方について双方の意見を確認する可能性があるという説明がありました。

私の見方も書いておきます。LINEが言うような接続が本当にあったのだとすれば、第三者が私のアカウントに入り込んだ、つまりLINE側のセキュリティ上の問題という可能性が高いように思います。仮にそうだとしても、その一度のことで私がアカウントを失う理由にはならないはずです。アカウント全体を止めるのではなく、その接続元からのアクセスを制限するといった対応もあったはずです。また、接続元のIPは示されていますが、その接続で実際に何が行われたのか、ログインだけなのかメッセージ送信までなされたのかは何も書かれておらず、その第三者が利用規約に違反する行為をしたという証拠も見当たりません。

反論書面を出したら、またその内容を書きます。


前回: LINE訴訟アップデート:被告の第3準備書面